こんにちは
なじゅと申します。
1年後の自分を20%かろやかにしたくて日々精進しています。
幸せなお金の作り方「一瞬で人生を変えるお金の秘密」
皆さん、「幸せなお金」とはどういうお金だと思いますか?
幸せなお金…そもそもお金に幸せとかあるの?と思われる方が多いと思います。
では、逆になぜ人は、特に日本人はお金にネガティブな感情を持つのでしょう?
汚いという人はいるけど、幸せなお金っていう人はあまり見たことはありません。
幸せなお金とは、人がお金を支払うときに『感謝や幸せな気持ちで支払われたお金』のこと。
いかがでしょう?
あなたは今までどれくらい、感謝や幸せな気持ちを持ってサービスや商品を購入していますか?
食材の買い出し、毎月のローンや光熱費の支払い、誰かへのプレゼント、募金、自分の趣味に使うお金、などなど。わかりやすくいうと「消費、浪費、投資」という考え方では、投資が幸せなお金の使い方になります。
例えば、同じケーキを買ったとしても、誰かを喜ばせるものに買ったのなら自分への投資(幸せなお金)になるし、ダイエット中の衝動買いだったら浪費になります。わたしは、今これを書いてて無性にケーキが食べたくなったのですが、今買うとただの浪費になるな…と思いました( ;∀;)
たいちゃんから教わったこと
わたしの友達にたいちゃんという男子(20代後半妻子持ち)がいます。2年前に知り合い、その頃から地球規模で人類の幸せを願っています。(たいちゃんとは、土曜日にzoom会をやるんです。誤解のないように申し上げるとアラフィフ男子2名も一緒です。この会の内容は、経済や歴史・今話題の例えばNFT(2023年現在)、読んだ本、近況報告などを雑談で2時間くらいそれぞれが語ります。かっこが長い)
たいちゃんは、地球人がどうやったら幸せになるかを常に考えてお金を使っているそうです。昨日聞いたお話は
安売りしているお洋服のメーカーは、職人さんへの報酬が少なかったりするので、情報をきちんと見て購入しているそうです。そうすることで自分にも幸福感が出てくるのだと思います。
サービス提供者として考えたこと
わたしはサービス提供者として、今までのクライアント様のどのくらいの方がわたしに「感謝」していただき、お金を払ってくれたのだろう?と考えました。ココナラでわたしは受注を受けることが多いのですが、その際にお捻りやリピートをいただくこともあります。その方は、きっと幸せなお金をお支払いいただけたのかなと。ですが逆に、評価が低いクライアント様はそうでは無かったと思うのです。また例え、評価は高かったとしても満足がいただけてないかも知れません。クライアント様から笑ってお金をいただける様、クライアント様へ今以上に貢献できるように精進しなければいけないなと気合が入りました。